the_st0ne’s diary

筋トレと勉強について書いています。記事に関するご意見は"fitnessthest0ne@gmail.com"までお願いいたします。

中学受験の準備は5年生からで大丈夫か?

こんにちは。the_st0neです。

中学受験について、たびたび交わされている議論で、中学受験の対策は5年生からで大丈夫か?というものがありますね。

これまでも中学受験についての記事をたびたび執筆してまいりましたが、私の考えでは、トップ校を目指す場合、本格的な受験対策は5年生からで十分だと思っています。

また、それ以外の学校を志望される方は、6年生からで十分だと思っています。

なぜ、このように書いているのか、理由を交えて解説してゆきます。

 

中学受験に必要な知識は小学校で習える

中学受験というと、たいそうな知識を求められ、とても難しい特別な勉強を必要とすると思われがちですよね。それは半分正しく、半分間違っています。

特別な知識が必要なのは、難関校の算数で数学の知識が求められることと、それぞれの学校の出題傾向くらいなものです。

塾に通わせて子供の大切な時間を取り上げてがみがみと勉強しろ、というよりは、小学校の教科書を隅から隅まで暗記して、説明できるレベルになることの方が重要です。

1年先取りさえしておけば、御三家レベルの学校にも合格できますよ。

受験の目的をはき違えていないか?

中学受験は、なるべくレベルの高い(勉強の)学校に入れて、なるべく偏差値のいい大学に入れて、なるべくよい就職先に入ってほしいという願いから、させることが多いと思います。

その目的は、さらに深堀すれば、子供がよりよい人生を歩むことができるように後押ししたい、ということですよね。

にもかかわらず、親のエゴで無理やり塾に行かせて、高いお金を払って、わざわざ中学受験をさせても、子供にとっては何もありがたくないわけです。

そもそも、勉強の得意な子供たちに囲まれて勉強するメリットは、やるべき時にやるべきことをきちんとできる子供たちから刺激を受けて勉強を自律的に頑張れるようにすることです。

親が過保護になって勉強を見てあげても、中学校以降の勉強など、付きっ切りで見てあげることなんてできず、大学受験やその後の人生で何もできない子供になってしまいますよ。目的と逆行していませんか?

ではどうすればよいか?

中学受験にとどまらず、自分でやるべきことをできる子供にするには、まずは勉強に興味を持たせるか、やりたいことをやる前にやるべきことをきちんと終わらせる習慣を付けさせるかです。

前者については、小さいころから勉強が好きになるきっかけを作ることです。なにか1つの科目だけでも、幼稚園のうちに小学校3年生くらいまでの知識をつけさせることといいでしょう。過去記事を参考にしていただけたら幸いです。

the-st0ne.hatenablog.com

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後者については、ゲームやスポーツをするために、何分or何ページドリルをやる、といった風に報酬を与えてやらせるといいでしょう。

くれぐれも、無駄な塾に行かせないでください。お友達づくりや体力をつけることの方が1万倍大切です。

 

いかがでしたか?

極論は、中学受験には塾などいりません。

家で勉強を教えるストレスを親か子供のどちらかが抱えたタイミングで塾に通わせたらよいのではないでしょうか。子供のうちはたくさんのことを経験することが大切ですよ。もちろん、勉強をきちんとした上で。

とはいっても、何が何でも難関校に受からせたいから早く塾に通わせる!

という方は止めません。

志望校をまずざっくりと決めてから、考えるのも一つの手です。


 

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