the_st0ne’s diary

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もし自分が上司になったら

こんにちは。the_st0neです。

明日から新年度、社会人生活をスタートされる方が多いと思います。
会社員として働く場合、必ず上司がいて、その下で働くことになります。運良くいい上司に巡り会える方も、残念ながらそうでない方もいると思います。
俗に言う上司ガチャってやつですね。
私の場合、1年に1人以上のペースで退職者や求職者が出るほど、パワハラ気質の上司に当たり、とてもつらい思いをしました。

本人にそのつもりがなくても、部下からするとパワハラをしてしまう人、多いと思うんです。

前置きが長くなりました。
今回は、私が数年間お世話になっている(ストレスをたくさんいただいている笑)上司を見て、反面教師にしたいと思った部分や、更に上の上司を見て、見習いたいと思った部分を抽出し、将来もし自分が部下を持ったらなりたい姿を書いてゆきます。

1.先入観を持たない
どうしても、自分の価値観だけでものを語る人、多いですよね。
価値観は無意識のうちに作り上げられるものであり、習慣や行動を形作ります。
自分の価値観を持つことはよいのですが、先入観は、客観的な判断を阻害し、人の話を聞かない自己中上司を作り上げる元となります。
管理職になると、注意してくれる人が減ってきます。自分の意見が全て正しいと思い込むようなマネージャーには、未来などありません。
反対に、できる限りフラットにすべての部下の意見を聞くこと、吸い上げることを心がけると、部下の方から困りごとの相談や細かな改善ポイントのヒントをくれるかもしれません。

2.部下の前で愚痴をこぼさない
ついつい愚痴をこぼしがちなあなた。注意が必要ですよ。
愚痴の中には、共通の敵(部署、ライバル会社)を批判することで心の距離を縮めるものもあると思いますが、人を悪く言うものが多いですよね。人の悪口を言う人は、信頼されなくなります。
部下の前で他の部下の愚痴をこぼす、そんなことをしていると、部下のみならず、周りの部署の人たちからも信用されなくなります。

3.人を怒るときは1対1で
ストレス発散とばかりに皆の前で叱る上司、あなたの周りにもいませんか?
人に恥をかかせることは、その人の人格を否定することに他なりません。
これと並んでよくないのは、課長補佐、主任、のように階層がある場合に、そのような中間の人たちを使って末端の社員を注意するように仕向けることです。
他の人には聞かれたくないこともあるのに、わざわざミスしたことを多数の人の耳に入れるようにする行動にほかなりません。
できる限り、直接対話をする時間を週に1度でいいので取ることが大切だと思います。

いかがでしたか?
全てに共通して目指しているのは、信頼関係を築いて円滑な業務運営をできるようにすることです。
仕事の能力も一朝一夕には身につきませんが、人格的な部分も一朝一夕には身につきません。
また、歳を取ると自分を変えることが難しくなってゆきます。
ですから、若いうちから、理想の上司像を描きながら、経験を積み、いいマネージャーになれるよう、邁進して行けるといいですね。