the_st0ne’s diary

筋トレと勉強について書いています。記事に関するご意見は"fitnessthest0ne@gmail.com"までお願いいたします。

中学受験 理科の勉強法 偏差値60の壁

こんにちは。the_st0neです。

各科目について偏差値60を超える方法を解説してゆきます。

偏差値60というのは、取った点数とその人数が均等にばらつく(正規分布になる)ことを仮定したとき、上位約15%に位置するレベルで、その周辺は多くの模試で一つのボリューム層、すなわち一つの壁になります。

ちょっとした差によって、一気にその集団を抜け出して上位に躍り出ることは可能ですので、テストでの点数を上げるための勉強法を書いてゆきます。

 

第2回目は理科について取り上げます。昨日公開した、算数の勉強法と似ていますが、特に3については、算数と異なる話ですので、お読みいただければと思います。

それでは早速、内容に参ります。

 

the-st0ne.hatenablog.com

 

 

1.苦手の傾向を把握する

偏差値50を超えるレベルの人であれば、ある程度の基礎が身についていて、次にすべきことは応用問題の対策ではないか、と思われがちです。

しかしながら、実際には偏差値65くらいまでは、どこか苦手単元があるはずです。

苦手分野を把握できていない場合には、過去に受けた模試を徹底的に見返し、平均点を下回っている大問を探しましょう。その分野が苦手分野です。

 

2.苦手分野の基礎問題を暗記するほどやり込む

中学受験の理科は、大半は暗記です。物理系(てこや振り子)は頭を使うことが多いかもしれませんが、パターン、解法は暗記できますしね。

塾で使っている問題集、家で使っている問題集、なんでもいいので、やり込んで苦手を潰しましょう。

SAPIXのように演習量の多い塾に通っている場合には、塾の勉強だけで精いっぱいだと思いますので、日々の授業、模試の復習に加え、苦手分野だけ1か月おきに繰り返し復習し、3回はやりましょう。

 

3.一問一答式で覚えるのではなく、教科書を写真のように丸々覚える

薬品を混ぜた時の反応を聞かれれば、答えられても、"試薬AとBを混ぜた時の反応が○○である"、という文章からAとBを当てるような、逆方向の問題を問われたとき、知識が体系化している状態で頭に入っていないと回答は難しいです。物理系の分野以外では、少し難易度の高い問題ではこのような設問が頻出するので、知識が体系化された状態の教科書をそのまま頭に入れておけば、このような問題にも対処できるはずです。

先取り学習を進められている子供であれば、2周目以降で完璧に丸々一冊の教科書を覚えてゆくのがいいかもしれません。

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